ノートルダム寺院前に立つ塚越仁慈先生
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スペイン、ハプスブルク家より王朝芸術遺産賞を受賞。宮廷画家として認められた楯を持つ塚越仁慈先生。
バルセロナにて行われた日西(スペイン)芸術交流祭にて日西国際最優秀賞受賞。スペインにおける文化親善名誉作家に認定。
天皇陛下より紺綬褒章をいただいた時の賞状。
第80回記念太平洋展にて内閣総理大臣賞を受賞したときの賞状。
塚越先生(右)と彩美画廊専務、大北良彦(左)
塚越仁慈 つかごしひとじ
━━━プロフィール
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- パリ滞在時の塚越仁慈先生
1948年 静岡県伊東市生まれ
武蔵野美術大学入学
「第一美術展」初出品、大賞候補となり奨励賞受賞
フランスへ渡り、ジャン・ジャンセンに師事する
「太平洋展」文部大臣奨励賞受賞
「太平洋展」太平洋美術会賞
日本美術家連盟会員
「第14回現代美術展」に入選
「第6回日仏現代美術展」入選(パリ・グランパリ美術館)
「第80回記念太平洋展」内閣総理大臣賞を受賞
北野美術館が作品を買い上げる 「澪展」に出品
ハプスブルグ宮家より王朝芸術遺産賞を受賞
紺綬褒章受賞
現在は太平洋美術評議員、日本美術家連盟会員
━━━南欧へ
- 塚越先生は南欧へ何度も赴き、描き続けていることについてこう語る。
「自分の原点である南ヨーロッパを体力の続く限り描き続けていきたい。きっと僕がまだ気づいていない本当に描きたい何かがそこにあるんでしょうね。南ヨーロッパと僕との間には何か因縁めいたものがあるような気がします。そして僕が死ぬちょっと前の意識の中で自分の人生を振り返るとき、僕の中の南ヨーロッパは完成するかもしれませんね。」
塚越先生(左)と当社社長
彩美画廊と塚越先生は 20年以上 のつきあいとなります。
長い時間をかけ構築された関係は、とても深いです。
塚越先生 インタビュー